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トップ > ランチ・ディナーコンサート > クラシック「山口 徳花(チェロ)+平尾 有衣(ピアノ) デュオコンサート」
※メニューの料金は全て税抜価格で記載しています。
※サービス料10%を頂いております。
<プログラム>
• ベートーヴェン:ヘンデルのオラトリオ「ユダス・マカベウス」
• プーランク:チェロとピアノのためのソナタ FP 143
ほか、各ソロ演奏あり
山口 徳花(やまぐち のりか)
1989年生まれ。12歳よりチェロを始める。
東京芸術大学音楽学部を経てベルリン芸術大学音楽学部を最優秀の成績で卒業。その後ベルリン・ヒンデミット財団、Ad Infinitum(DAAD)財団、(財)ヒロシマ平和創造基金より奨学金を受け同大学院修士課程にて研鑽を積む。
第16回KOBE国際音楽コンクールにて優秀賞受賞。
在ドイツ日本国大使館をはじめ、ドイツ各地で演奏会や音楽祭に多数出演。
2017年秋に主な拠点を東京に移し、フリーランス奏者として演奏活動を展開。ピアノとのデュオに最も力を入れる一方、2018年11月には一ツ木町倶楽部にて無伴奏作品のみによるコンサートを行い好評を博した。
これまでにチェロを河野文昭、山本裕康、西谷牧人、マルクス・ニコシュの各氏に、室内楽を加藤洋之、玉井菜摘、花崎薫、迫昭嘉、佐々木亮、アルテミスカルテット等に師事。現在もグレゴール・ホルシュ氏(コンセルトヘボウ管弦楽団首席奏者)のもとへ定期的に通い研鑽を続けている。
平尾 有衣 (ひらお ゆい)
千葉県立津田沼高等学校を経て、東京藝術大学、
第57回全日本学生音楽コンクール東京大会小学校の部第2位。
これまでに弘中幸子、東誠三、ヴォルフガング・
室内楽奏者、指導者としても精力的に活動。
定期的なリサイタル開催のほか、
2018年は3度のソロリサイタルを行い、うち2回はオール・